・2022年2月19日(土)第4回彩の国・映像フェスティバルは新型コロナ感染症対策をとり、実施いた します。
川口コミュニティ映像研究会では「彩の国 新しい生活様式」安心宣言をいたします。
更新連絡
・4月20日活動経過表が新しくなりましたので、確認してください。 ・2021年度活動計画をアップしました。一部スケジュールが入っていないとこらがあります が、これから決まり次第アップします。 ・10月20日これからの。活動計画が新しくなりました。 ・ 10月15日webコミュニティ情報番組 彩の国・ハッピーハンティング(秋)がオンエアされました ・8月16日活動計画表が更新されました。
・6月12日最新活動計画表が更新されました。 ・webコミュニティ情報番組 彩の国・ハッピーハンティング(盛夏)がオンエアされました。
・令和元年8月15日活動計画表が更新しました。 ・webコミュニテ日ィ情報番組 彩の国・ハッピーハンティング(陽春)がオン エアしました。ご覧ください。 ・平成31年2月18日J:COMテレビにてKCV研究会の彩の国・映像フェスティバルが・デイリーニュースで紹介されましたご覧ください。 ・平成31年2月19日2019年度の活動計画表をアップしました ・平成31年2月24日川口メディアセブンにて彩の国・映像フェスティバルが開催されます赤文字をクイックすると該当箇所に飛びます。
令和4年度(2022年度)に向けて
川口コミュニティ映像研究会(通称KCV研究会)は、平成26年に準備委員会を発足して、盛人大学映像研究会としてキャンパスの映像を記録するために、平成27年1月に誕生し、今年(令和4年、2022年)で8年目を迎えます。これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物と存じ、心より感謝申し上げます。
現在は、情報のデジタル化とインターネットの世界的普及を背景に高品質の映像が時代の流れと共に身近な存在となり、映像制作にも大変興味を持たれる方も増えてまいりました。
そこで、川口市市民生活部協働推進課「かわぐち市民パートナーステーション」や社会福祉協議会の登録団体として、川口市を初め彩の国さいたまへと新たな役割を担うべく、映像を通じた社会貢献活動を行ってまいります。KCV研究会は、コロナ禍からWithコロナ時代に対するコミュニティ活動として「新しい生活様式」をしっかり遵守し、今後も映像への限りない情熱を持ち続け、皆さまとともに歩んでまいる所存ですので、一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。v
川口コミュニティ映像研究会で取り組んでいる活動は①「かわぐち月刊コミュニティニュース」(ハッピーハンティング)から「彩の国ハッピーハンティング」と変わりました。②映像制作の基本講座③映像作品の公開を今後は埼玉県全域に拡大し、なお一層「人、地域、社会と共に」を目指して活動してまいります。